最近 その2

ずっと気になりながら、年明け(!)に資料請求だけしてそのままになっていた講座が、隣駅で開室されているのを発見して、先日、飛び込みで見学してきた。ついでに、三十分ほど体験入学させてもらった。

これは、英文の速読講座。

さすがに「メソッド」が確立しているだけあって、うまくコツを拾得できれば、今よりは読むことが楽になりそうな手応えを感じた(ワタシ、ホント、読むのが遅い&つらいんです)。先生も、二十年、教材を扱ってこられたベテランさんで安心。んで、速攻、受講を決断。

聞けば、あと半年ほどで教室閉鎖とのこと。おもいきって出かけてよかった~。短期決戦で二か月だけの受講のつもりだけど、なんとか血肉にしたいぞ。

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最近 その1

愛用している掃除道具がある。

はたき、だ。

きっかけは、スライド式書棚を動かしたところ表のガラス戸の蝶番三カ所がいきなり折れて、ガラス戸が外れてしまったこと。動かしにくいなぁとは思っていたのだけど、きっと動かすたびに本体の方がかなりたわんで、蝶番の部分に異常な荷重がかかっていたのだろう。かなりしっかりした金属がものの見事に折れていた。

うわ、戸がなくなると困る~中味がほこりまみれになる~。ということで、久方ぶりにはたきを購入した。

これがすこぶる調子がいい。窓もドアも全開にして、空気清浄器をターボにして、扇風機を最強・最長の首振りにして、片っ端からはたきをかける。おお、これを続ければ、大掃除の際のふきそうじがぐっと楽になりそう! おまけに、掃除機のヘッドが入らないソファやテレビ台や本棚の下、椅子の下をはじめあちこちに積み上げた本、テレビの裏などなど、もうありとあらゆるせまいところに突っこんでほこりをかき出せる!

最初は長年のほこりのせいで、あとのふきそうじが大変だった。最近ようやく少しましになってきたかな。もっと早くに気づけばよかった。

問題は、冬だ。冬も継続できるかしらん。

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子どもの消えた街

今日はバイトで、いつものとおりしゃかしゃかと自転車を漕いでいった。通常なら午前の20分間休みの時間帯で校庭には子どもたちがあふれ、遠くからでもはしゃぐ声が聞こえてくるのだが……無人静寂。日・祝など学校が休みの日でも、たいてい校庭では大人がゲートボールやソフトボールをしていたり、サッカー、野球などの少年スポーツ団が活動していたりするので、どの学校も完璧無人というのは、ものすごい違和感。

それから、さすがに道行く人のほとんどがマスクをしていた。自転車通勤のわたしはマスクなし。いらんよねぇ。

職場はめちゃ暇だった。数少ない予約客だけで、新規はゼロ。この数日で予約のキャンセルもけっこう出ているもよう。だけど、今度の日曜日(大安)は結納ばっかり六件くらい入っているのだけど、これは今のところキャンセルなし。ま、個室だしね。

バイトからの帰り道、とにかく、子どもの姿が見えない。かろうじて、お母さんと一緒に公園にいる幼児を数人目にしたが、小・中・高生は皆無といっていいかも。どこを見ても大人と老人のみ。だから何だかとっても静か。火が消えたような、というのはこういうことを言うんだろうな。そのぶん、各家庭にはパワーを持てあました子どもたちが閉じこめられているわけだ。一週間って長いぞぉ。どうなるんだろうね??

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pigインフルエンザ

 え? ええっ?!という速さで近くに感染者が増えた。初発の神戸の高校は西へ六駅ばかりか。大阪のほうの高校は東へ少し離れているが、同じマンションに住むぼんずの同級生が通っている。時間の経過とともに、自宅の西で、東で、北で、感染者が増えていく。それも、ほとんど、高校生。うちにも高校生いるしsweat01

 その昔、留学時代に「読書発表会」のために必死で読んだスティーブン・キングの"THE STAND"を思い出した。当時の英語力では読了できず(今もできるか不安だが)、四分の三あたりで投げ出したので結末は知らない。が、冒頭の、致死性伝染病がまたたく間に世界各国に広がっていく描写は、いかにもあり得そうでものすごく怖かった。今回のpigフルーが今のところ弱毒性というのは、本当に不幸中の幸いだ。といっても、うちには、免疫抑制剤服用中で〈要注意〉に該当する母がいるので、油断はできないが。

 ぼんずの高校は、夕方のうちに、一週間休校の連絡がまわってきた。まだ連絡網が行きわたっていないため、担任の先生が一人一人に電話をかけてくださった模様。きっと今日は、今後の対応策の協議に追われて大変だったのではないか。お疲れさまです。お嬢の大学も、昼すぎまでは「月曜は通常授業」とホームページにあったが、おそらく市内高校の休校と連動させたのだろう、夕刻には、同じく一週間休校の掲示が出た。こちらは、すべてホームページ経由なので楽ちんだ。ま、規模がちがうけどね。

 バイト先のホテルは、まだ通常に営業している。でもマネージャーが、ぽつぽつとキャンセルの電話が入ってきていると言っていた。帰りに立ち寄ったドラッグストアでは、店員全員がマスクをつけていた。お客さんの中にもマスクをしている人はけっこう多かった。そのマスクを買いに行ったのだけど、もちろん売り切れsweat02 うがい薬と薬用ソープだけ買って帰る。

 大阪府知事が、「通常の季節性インフルエンザ対応に戻してもいいのではないか」という発言をしていたが、さて、明日以降、どうなっていくことか。とにかく、強毒性に突然変異しないことだけを切に願う。

 ああ、まる一週間、嵩高い子どもたちが家にふたりいるのね……。さすがに今回は、誰かと外へ遊びにいってらっしゃいとも言えないし、ストレスたまりそう……pig

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どうぞよいお年を

はぁ~今年は子供たちをどなりつけたままで年が暮れそうsweat01sweat01 年越しの準備に追われていらいらして新年を迎えるなんて本末転倒だから、来年はいっそのこと、なぁ~~んもしないで日常の延長にしてしまおうかしらん? そういうお正月があったっていいかもね。もちろんお年玉もなし!!! はっはっは←単なる憂さ晴らし?

来たる年がみなさまにとってすばらしい一年でありますように。

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コンスタントに一日五ページ

昨日はバイトの仕事納めだった。もうすぐまた年が暮れる。年明け納期のゲラがひとつ。

2008年をふり返ると、けっこう長く感じられる一年で、公私ともにわりと身がつまっていたかもしれない(わたしは蟹?)

無事、短大生になったお嬢は学生生活を満喫しつつ、いつのまにか母と同じところでバイトをすることになり、実は昨日も仲よく肩を並べて仕事に励んでいた(お嬢は年末年始も出稼ぎに行く)。うゎそっくり~!とか、娘さんいやがらへんの?とか、料理長をはじめ厨房さんからもあれこれ言われたが、別に当人たちはなんと言うこともなく、母娘で淡々と職場に貢献して(イヤ、迷惑をかけて)いる。かわいそうなのが、就活。またとんでもない時期に社会に漕ぎだす羽目になったもので、まぁめぐりあわせとはいえ、どこかにご縁がありますようにと祈るばかりだ。

無事、高校生になったぼんずは相変わらずのゲーム三昧、携帯三昧で、前期の中間テストはぼろぼろ。期末テストは少し持ち直して担任の先生に誉めてもらったようだが、それも先生から電話をいただいて知った次第(ふつうわざわざ電話かかってくるか?)。遅刻がちょと多いと言われたのだが、半年で八回なら、中三最後の一ヵ月八回よりはなんぼかましだ。家ではにこりともしないので、先生に友達いますか?学校で笑っていますか?と訊ねると、ふつうに楽しそうにしていますよ、とびっくりされていた。まぁがっこで笑っているならよしとしよう。

どちらも見守りぐあいというか、手綱のゆるめ加減というか、舵取りに悩むところ。キーワード:しあわせにおなり

わたしはといえば今年前半はほんとうに苦しかった。向いてないのではないか、やめた方がいいのではないか、あきらめた方がいいのではないかと、自問自答をくり返す日々。何がそんなにしんどかったのか突きつめて考えていないのだが、ちょっと掘り下げておいた方がいいと思いつつ実は直視を避けている(弱っ!)。夏場、自分を取り戻す時間が少しだけ取れ、続いて、まったく別分野の仕事に少し関わらせていただいて、ちょと立ち直った感じ。そんな折に、おもしろげな、しかしめちゃくちゃきつい仕事に足を突っ込んでしまった。これまでも時間の切り売りをしながらなので常に綱渡りだったが、提出日と残りページを逆算して心底ぞっとしたのは初めてだった。

毎日十時間以上パソコンの前に貼りついても間に合わないかもしれない恐怖。一日五ページならやってやれないことはないかも?なんて甘い考えを抱いたこともあったが、一日五ページをコンスタントに三カ月間訳し続ける力なんぞどこにもないことをいやというほど思い知らされた。納期直前は一週間が三日ぐらいの感覚で過ぎてゆき、いつ寝たのかどれくらい寝たのか、しまいにわからなくなった。連続二十時間くらい稼働するとさすがに指がひきつって動かなくなった。キーボードの切れが悪くてよけいむかついた。何の徴候もなかったといえ、ここでパソコンが飛んだらどうなるの?と考えるだに恐ろしくてバックアップはこまめに取った。食事&間食はきちんきちんといただいたおかげでえらいことになった。

それでも得たものは多かった。自分の限界も今後の課題も見えた。キーワード:コンスタント

今はゲラの到着待ち。もう一度ねじを巻き直さなくちゃ。ただただ仲間に感謝!

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入学式その二

泣けました、保健のセンセのおことばに。

高校の三年間で子どもたちは信じられないくらい成長する……
そのすばらしい変貌ぶりを間近でつぶさに見られる高校教諭はとても幸せな立場で、一番不安定な時期の子どもたちを高校へ送りだす中学の先生方に申し訳ないほど……
しんどいのもだるいのも、骨や筋肉の成長に血管や神経やホルモンの成長がまだ追いついていないからで、よくあること、決して怠けではない……

だからお母さま方、心配ありませんよ……

ああ、そうなのか、と、涙がぽろぽろ。自分がどれだけしんどかったのか、どれだけこたえていたのか、はじめて自覚した。

くっそ~~~あのぼんず! これ以上白髪を増やさせるな!

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入学式その一

とりあえずはいい天気で助かった。道中、桜が満開cherryblossomで楽しめた。らっき♪

でも帰り道、何でもないところで自転車で転けたsweat01sweat01sweat01信号待ちで車がいっぱいとまってたから恥ずかしかった……。

さて、三日後に、その二、のはず。その後はおべんと作りに泣いてるはず。

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もう一輪 ひーこら

ようやく、W受験に片がついた。けっこう長かったよ~~sweat01。でもまぁ、終わりよければすべて良しとしておこうcherryblossom

ただ、今年が(悪名高き)総合選抜制の最後の年であることに加えて、うちの地域が、その年の卒業生の数によって校区が変動する調整区域であるために、ぼんずは第一志望の高校ではなく、思いもかけない学校に振られてしまった。これは正直、わたしにはショックだった――お嬢と同じ高校に通ってほしかったから。でもま、言ってもはじまらないことを愚痴るのはやめておこう。

ふたりが新しい環境で、充実した学校生活を送れますようにsunsun

わたしはもうしばし、保護者会やら制服採寸やら入学式やら落ち着かない日々を過ごすことになりそうです。母は早くまったりとしたいぞsign03

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桜が一輪

お嬢が、四度目の正直でようやく第一志望に合格した。

まわりの進路がどんどん決まっていくなか、早く決まった子はバイトや卒業旅行を楽しんでいるなか、ようも最後まであきらめずに粘ったもんだ。

お嬢の第一声は、早くるみ子に知らせたい!だった(るみ子(仮名)は担任のセンセの名前)。わたしはそれを聞いたとき、ああ、この子はほんとうに先生に親身になってもらってたんだなぁと、とてもありがたかった。

あれもこれも足りない子だと思っていたけれど、もしかしたら、あれもこれもそれをもっている子なのかもしれない。

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